40代FIREへの道9 上司、家族、同僚へ退職の報告をする

こちらの続きです。
退職すると決めたら、いろいろなところへ報告しなければなりません。
私はこのような順番で報告しました。
- 夫
- 上司
- 弟
- 両親
- 仲の良い同期、お世話になった同僚
夫への報告
夫には何年も前から、「あと◯年くらいで退職しようと思う」と話をしていました。
でも予定よりも退職が1年早まったので、「この春で辞めることにした」というのを改めてまずは夫に伝えました。「わかったよ」という感じでした。
退職後、生活費も今まで通り折半しますし、夫にお金の面でお世話になる予定はありません。私は資産収入から生活費と自分のおこづかいを、いままでどおり自分で用意します。
ただし夫が働いているうちは、年金と国民健康保険の扶養には入れてもらう予定です。
そして夫が退職した後は、保険料も年金も自分で支払います。
とにかく夫の負担にはなりたくありません。彼にも、彼の思うように望む人生を歩んで欲しいからです。私が経済面での足枷になりたくありません。
私は私の資産の運用益と、必要であれば小さな仕事で、やっていくつもりです。
ちなみに私は現在の仕事に就く前に一度前職を退職しており、その当時から現在の夫とはお付き合いをしていました。ので、彼に退職を報告するのは二度目です。夫も大変ですね笑
上司への報告
直属の上司には退職したい旨と希望日、有給休暇を取得をしたいことも伝えました。
上司は私の話をさえぎらずにじっと聞いてくれました。そして、私の決意が固まっていることが伝わったそうで、「わかりました」と言ってくれました。
その上司からさらに上の上司にも伝えてもらい、退職日や有給消化について希望どおりに受け入れていただくことができました。びっくりするほどスムーズに退職の準備は進んでいきました。
直属の上司は業務が忙しい中、人が1人抜けるという大迷惑な状況なのにも関わらず、いっさい私を否定したりすることなく話を最後まで聞いてくれ、希望を受け入れてくれました。
本当に感謝しています。
職場に迷惑をかけるのはもちろん本意ではありません。しかし、このまま続けたら自分が限界になると思いました。誰も私の人生の責任はとってくれません。本当に申し訳ない、、、と思いつつも、私は私の人生を優先させることにしました。

弟への報告
私には4つ下の弟がおり、普段から連絡を取り合う仲です。彼にもLINEで報告しました。
「長い間仕事お疲れ様でした。◯◯ちゃん(←私)は今までしっかり生きてきた人でなんの心配もしてないと思うから(心配はしてると思うけど)(伝われ)お父さんもお母さんもいいねって言ってくれると思う」
というメッセージをもらい、涙が出ました。いいやつなんです、、、。
両親への報告
両親に報告するのは緊張しました。
なにせ退職するのは2回目ですからね。
「もったいない」とか「なんで」とか「この先どうするの」などと言われるのではないかと思いましたが、意外にもあっさりと、
「あなたと◯◯くん(夫)が納得して決めたことなら、私たちが言うことは何もないよ。今まで頑張ってきたのだから、少しゆっくり休んで」
と言ってもらいました。
どのように伝えるかは迷いましたが、
- 経済的には大丈夫
- 今後は少し時間を減らして働くかもしれないし、働かないかもしれない
ということは伝えました。
経済的に大丈夫、の意味がどのように伝わったかは分かりません。父には投資をしていることは話しました。
前職を退職したときはまだ私が独身で、心配も大きかったようですが、今回は結婚して自分の家庭を持っているということで特段心配はしなかったようです。夫が仕事をしているので、まぁ大丈夫と理解したのかもしれません。
繰り返しになりますが、私自身は夫に経済面で頼る予定はありません。
仲の良い同期、お世話になった同僚への報告
毎日少しずつ、同期や同僚に報告をしました。
理由はその人に合わせて伝わりやすいように説明しました。
大まかには、
・前々から退職を考えていて、少し働き方をスローダウンしようと思う
というような伝え方をしたと思います。
FIREといってもピンとこない人もいるでしょうし、受け入れられない人もいるでしょう。また、経済的なことをあまり大っぴらに話したくもありません。
退職の報告というのは思いのほかエネルギーのいるもので、その数日間はどっと疲れました。
まずはものすごく驚かれ、理由を説明し、感謝を伝える。この流れがものすごく疲れるんですよね。
会える人には会って、会えない人にはメールやLINEで報告しました。
報告したい人リストを手帳に作ってチェックをしていきました。

反応は人それぞれでしたね。
- 私も辞めたい。でも、辞められない
- 仕事を辞めてしまったら自分が何者でもなくなるのが怖い
- すごい
- うらやましい!
- もったいない
- びっくりしてひっくり返った
- 寂しい
などなど。
1対1で報告したので、みなさん普段は話さない心の奥を話してくれて、おもしろかったです。
反応はいろいろ、でもみんな暖かかった
反応はそれぞれでしたが、みんな暖かかったです。
誰ひとり私の辞め方を責めたりせず、私が決めたことを認めて受け入れてくれました。本当にありがたかったです。
さて、これでひとまずは各方面への報告が終わりました。
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