40代FIRE 退職金とボーナスが振り込まれた&おすすめの退職日について

目次
退職金が振り込まれた
2026年5月に退職しました。
約1か月後の6月某日に退職金をいただきました。
ありがたや〜〜。
私は新卒で入った職場を5年で退職しています。その際に一度退職金を受け取っており、そのときは約60万円でした。
今回は約13年勤めての退職。金額は記載しませんが、まあ、こんなものか…という感じでした。私のいまの年間支出額で2年強ぶんくらいでした。
賞与(ボーナス)も振り込まれた
私の職場では5月中の退職者にもボーナスが支給されることになっており、こちらも無事にいただきました。
ここで嬉しいことがひとつありました。今回の賞与からは社会保険料が引かれないということを、完全に失念していたのです。
考えてみれば当たり前ですよね。5月で退職しているので当然職場の社会保険からも抜けており、6月支給のボーナスから社会保険料の引き去りはありません。そのことをすっかり忘れてボーナスを低めに見積もっていたので、これに気づいたときは嬉しかったです。
ボーナス支給の直前に気づいて、「もしや、社会保険料は引かれないのでは…」と思ったのですが、明細を確認するとやはり引かれておらず。普段は社会保険料だけで15万円くらい引かれるので、これはかなり嬉しかったです。
これで、前の職場からいただくものは終了しました。
あとはこの自分の財産を大切に運用しながら、自由に生きていこうと思います。
私の場合5月末退職は正解だった
結局いつ退職するのが有利なのか?という点についてはいろいろ議論があります。
退職後の健康保険はどうするのか、退職金・有給休暇・賞与の付与条件がどうなっているのかなど、あまりにも人それぞれなので、一律に「◯月◯日退職が一番有利」ということは言えません。
が、私の場合5月末退職は正解だったと思います。その理由を並べてみます。
4月・5月をまるごと休める
わたしの職場では有給休暇が1月1日に付与されます。1月〜3月にあまり有給休暇を使わないようにすれば、3月末まで勤務したあと、4月と5月をまるっと休むことができます。
2026年の場合、4月・5月の土日祝日を除いた日数が39日でした。ので、1月〜3月の間に有給休暇を1日使用したとしても、4月1日から有給休暇を使って5月末まで休むことができます。ゴールデンウィークのおかげで出勤日数が少ないんですよね。
賞与(ボーナス)がもらえた
職場の規則により5月中の退職者にも賞与が支給されることになっています。満額ではなく少し減らされますが、額にして2万円〜3万円減くらいだと思います。4月から実質FIREしているのに、ボーナスをほぼ満額もらえるのは大変ありがたかったです。
賞与から社会保険料が引かれなかった
前述のとおり、5月に退職しているので賞与から社会保険料が引かれません。そのおかげで、例年より15万円ほど多い手取りとなりました。これは大きいです。
気候がよい
これ、地味に大事だと思いました。
4月、5月は暖かくて過ごしやすく、梅雨に入る前なので、とても気候がよいです。木々も元気で緑色が濃く、花もたくさん咲いています。
退職はなんだかんだで人生を揺るがす一大イベントです。たとえ心から望んでいたことだったとしても、退職直後は情緒が不安定になりやすいです。本当にこれでよかったのか?とか、人と違う人生を送ることに不安を感じたりします。ですので、気候がいいというのはすごく大事だと思いました。
晴れていて暖かいとそれだけで元気が出ますし、まあなんとかなる!と前向きな気持ちになります。散歩したり、海でご飯を食べたり、ベランダ菜園の世話をしたり、やれることもいろいろあります。これが冬だと、鬱々と家で読書するくらいしかやることがなかったかもしれません。天気が悪いから図書館に行くのも買い物に行くのも面倒だし…。
秋とか冬とか、日が短く天気が悪い日が多い季節に退職するよりも、春の退職でよかったと思いました。
退職日を決めるときは制度を確認するのがおすすめ
制度をよく調べて退職日を決める
もちろん、これらをあらかじめわかった上で退職日を5月末としました(賞与から社会保険料が引かれないことは見落としていましたが、これは嬉しい誤算)。
会社によって制度は違いますし人によって事情も違いますので、退職する場合は制度をよく調べてなるべく有利な日を設定するのがおすすめです。
1回めの退職で失敗したからこそ
私は新卒で入った職場を5年で退職したとき、こういったことを何も考えずにやめました。「退職なら3月末にするのが一番迷惑がかからないだろう」というなんとも職場と人事に親切な、大変優等生な辞め方です。
有給休暇も40日残したまま、最終日の定時まで真面目に勤務しました。賞与も受け取れませんし、ほんといま思えば、なんともったいない!せめて有給休暇を消化するべきでした。当時は若かったし、3月末の退職にむけて1月から有給休暇を完全消化するなんていう攻めた行動は、とてもできませんでした。本当にもったいない。
今回その無念を晴らすことができてよかったです。









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